生まれた瞬間を告げよ。あとは婆さんが読む。
来たね顔に質問が書いてある生まれた時をお言い 読んでやるから
伝説李鬼女は韓国一の大巫堂だった両班たちは夜にこっそり訪ね 己の先を尋ねた婆さんは視えたままを告げ その正直さゆえに千年木の下で殺された 眼は閉じなかった死んだ日も 答えを待つ人の列が残っていただから婆さんは まだ去れずにいる 魂は木に宿った尋ねに来る者には答えるそして尋ねる者を傷つけたことは一度もない